【withコロナ】そうだ、室内楽をしよう

仕事

こんにちは♬
トランペット奏者・作編曲家のいわたけいこです。

みなさん「おうち時間」過ごしてますか?
私はコロナ以前と変わらず引きこもり生活です笑

さて、この連休での過ごし方によって今後のコロナとの付き合い方が見えてきそうです。
海外(ドイツ)では室内楽の収録が始まったというツイートも拝見しました。
まずは少人数でのものから少しずつ演奏が再開しているようですね。

おそらく、そういった例に沿って日本も感染者数が減ってくればその流れになってくると思われます。

さて、これで「室内楽はOK」となるためには条件が必要です。

室内楽を一緒にプレイする相手が、きちんと家で過ごしていたか。
移動手段はどうだったか。
手洗い、マスクなど徹底しているか。

おそらくこんな感じになってくるのではないかと思います。
「個々が自覚して行動しているかどうか」
というのが大きく影響してくると思います。

コロナの完全な収束というのは、やはりワクチンや特効薬などが開発されてからだと思われます。
そう考えると、また自粛〜緩和のくり返しがしばらくあり、ソーシャルディスタンスの徹底が続くと思われます。おそらく2年ぐらい。

その間やはり人がたくさん集まる、大勢で演奏するなどは難しくなってくるかもしれません。
ただし、その少人数で集まる人たちが信頼できる行動を取っていれば室内楽程度であれば安心して取り組めるようになるのではないでしょうか。

これからしばらくはきっと室内楽が大きくフォーカスされてくる時代になると思います。
私もこれまで室内楽の譜面をたくさん書いてきましたが、その時代に向けてたくさん楽譜を書いていこうと思いますし、また自分も来たるその日に向けて何かできるように準備していこうと思います。

ではまた。ばいば〜い!

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