ヤマサク夏のセン祭り2020

仕事

こんにちは♬
トランペット奏者・作編曲家のいわたけいこです。

去る7月23日「ヤマサク夏のセンまつり2020」のバンドメンバーとして参加させていただきました。

3年前から参加させていただいているのですが。
今年は本当に色々ありました。
そのへんについては前回のブログ記事に書いてあります。

なにより、半年ぶりにステージに帰ってきました。

ただいま。

ステージ復帰がホール、しかもロック。
なんていうかそういうところも自分の人生の面白いところです。

リハーサルも、本番も、何の気負いもなく。
もっとじんわりするかな、泣くかな、と思ってたんですが、ステージはただただ楽しい場所で。
ステージの神様が笑ってくれていました。

なにより一番心にグッときたのはお客さんである聴衆のみなさんの気持ち。

客席で声を上げたりするのは、今の状況ではしてはいけないことになっていて、
そんな中で拍手で応援していたり、クスクス笑ってみたり。

でも、ライブが始まったときの、何とも言えない「それを待ち望んでいた熱い気持ち」っていうのが伝わったんです。
なんだろう、何かが見えたわけでも、音が出たわけでもないんです。
でも、確実にそれはステージに伝わってきました。

山作戰というアーティストに対する想いであったり、生の音楽に震えるものであったり、そういうものかもしれません。

お客さんが声を出さなくても、態度に示さなくても、そういうのって本当に伝わってくるんですよ。
これはステージの上にいる人の特権なのかもしれませんね。

こちらはクラウドファンディングによって作られた花道を飾るライト。
優しい青い光に癒やされます。
これもファンの方の優しさのひとつですね。
素敵。

この花道に行くための裏側の通路にあった「すっぽん」
なんなんでしょうか、すっぽん。

こんな頭でした笑
メンバーから青いつけ毛をいただきまして、ヘアメイクさんにつけていただきました笑
家族に写真を送ったら不評でした←

ホーミーも日に日にいい音が出るようになって笑
ファンの方々にとってはかなりのサプライズになったんじゃないかと思います笑
まさかのいわたからホーミーがスタートするとは思わなかったでしょう。
しかもハモリで3人ホーミーってなかなかないと思います笑
何事かと思ったでしょうね・・・。

まだまだ、こうやってコンサートをする側は大変な部分もあります。
感染対策などなど今まで以上に色んなことをしなくてはなりません。
でもこちら側にいるとつい開催するリスクであったり、運営資金や採算のことなどに焦点がいきがちです。
それはもちろんなのですが、

やっぱり聞き手の皆さんのこと。
リスクの面では同じなんですよね。
リスクを背負ってまで来てくださる。
リスクを背負ってでも聴きたいもの、会いたい人。

そうして受け取ってくださる方々がいないと成立しません。

静岡のコンサートでは、まずお客さんがスタンディングすることって少ないんです。
(ないわけじゃないですよ。超メジャーアーティストなんかのコンサートではスタンディングします。どちらかというとコアなファンの方のスタンディングで立つ感じ)

でも、最後の曲で1人立ち、2人立ち、たくさんの方が自然にスタンディングしていく様はちょっとびっくりというか経験したことのない感覚で。
ああ、みんないっしょにライブを作り上げてるんだなって言う気がして。
ステージと客席が一体となるってこういうことなんだろうなってぼんやり思いながら。

聴衆があってこそのコンサートなんですよね。
色んなものを背負って来てくださった方にやっぱりこちら側としては最大限の喜びを感じていただきたいなと改めて思ったライブでした。

やっぱり私たち音楽家は聴く人たちがいてくださってこそ存在意義があるように思います。

それを改めて感じることが出来た素敵なライブでした。
全ては、運営の皆さん、そして山作戰というアーティストの力。

Gt.遠藤さんのTwitterから画像お借りしました笑

ライブが終わったあとの演者の皆さん。
いい顔してます。
素敵なメンバーの中に入れていただけて嬉しい。感謝です!

まだまだ世の中はコンサートを開くことに関しては厳しい状態が続いています。
でも、必ずそれが必要になるときは来るはず。
私はそれを何となく確信しています。
必ず、こういう時間は取り戻せる。
また新しい形になるかもしれないけれど、きっと来ると信じています。

音楽は、なくならない。

ではまた。ばいば〜い!

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