「もっと上手くなりたい」のに苦しくなる人へ

トランペット

こんにちは。トランペット奏者・作編曲家のいわたけいこです。

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〜ありのままの自分を認めた瞬間から、上達は始まる〜

「もっと上手くなりたい」

そう思って、真面目に練習している人ほど、
実は自分にとても厳しくなっています。

完璧にできないとダメ
かっこよく吹けないとダメ
音を外しちゃダメ
間違ってはダメ

もし、こんな思考で練習していたら、
知らないうちに自分を追い込む方向に進んでしまいます。

そして多くの人が、

・練習しているのに苦しい
・本番が怖くなる
・だんだん楽器が楽しくなくなる

という状態に入っていきます。

でも、これは才能や努力不足の問題ではありません。
上達を止めている“思考のクセ”の問題なのです。

厳しさは、上達を早めるどころか止めてしまう

意外に思われるかもしれませんが、
「ダメ出し型の練習」は、成長スピードを落とします。

なぜなら、

・失敗=悪いこと
・間違い=価値が下がる

という認識が無意識に入ると、
脳と身体が萎縮し、動きが固まるからです。

結果として、

・力が抜けない
・音が詰まる
・本番で体が言うことをきかない

という悪循環が起こります。

つまり多くの人は、
技術以前の段階でブレーキを踏みながら練習しているのです。

上達のスタート地点は「自己否定」ではない

本当に上達する人に共通しているのは、
意外にも「自分に甘い人」ではありません。

共通しているのは、

今の自分を、正確に、冷静に、否定せずに見られる人

です。

完璧じゃなくてもいい
かっこよくなくてもいい
音を外してもいい
間違ってもいい

この前提に立てた瞬間、
脳と身体は初めて“学習モード”に入ります。

ここがとても重要です。

ありのままの自分を認めたところから、上達は始まる

これは精神論ではありません。

脳科学的にも、身体操作の観点からも、
安心している状態のほうが、運動学習は圧倒的に早いのです。

自分を責めながらの練習は、

ブレーキを踏みながらアクセルを踏んでいる状態。

一方で、

「今はここにいる自分」を認めた瞬間、
ブレーキが外れます。

このとき初めて、

・力が抜け始め
・感覚が戻り
・音が変わり始め

技術が自然に積み上がっていきます。

だから私は断言しています。

ありのままの自分を認めたところから、上達はスタートする

トランペット道場が「技術だけ」を教えない理由

私のトランペット道場では、

アンブシュア
呼吸法
音域
スタミナ

もちろん技術も扱います。

しかし、それ以上に大切にしているのが、

「うまくいかなくしている思考の仕組み」

ここを整えずに、
どれだけ練習法を増やしても、限界が来ます。

実際、道場生の多くが、

・長年出なかった高音域が広がる
・無駄な力が抜ける
・本番が怖くなくなる

という変化を短期間で起こしています。

これは才能ではありません。

思考のブレーキを外した結果です。

もし、今こんな状態なら

・一生懸命なのに報われない
・練習量のわりに上達しない
・自分には限界がある気がする

そう感じているなら、
それはあなたの能力の問題ではありません。

スタート地点が、少しズレていただけです。


あなたは、
そのままの自分で、もう十分に価値がある。

そして、

ありのままの自分を認めたところから、
本当の上達は始まります。

もしその感覚を、
一人でなく一緒に体験したい方は、
トランペット道場でお待ちしています。

トランペット道場の詳細はこちら↓
https://iwatakeiko.my.canva.site/

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